作り方 公開日:2026-10-16 更新日:2026-10-16

旅のしおりは、旅行の日程・行き先・集合場所・持ち物などを1つにまとめたものです。修学旅行で配られた冊子を思い出す人も多いでしょう。家族旅行や友だちとの旅行、社員旅行でも、しおりがあると「何時にどこへ行くんだっけ?」と何度も確かめ合う手間が減り、当日の動きがぐっとスムーズになります。この記事では、旅のしおりに入れる内容の決め方と、3通りの作り方を比べながら紹介します。
作り方を選ぶ前に、何を載せるかを決めておくと迷いません。最低限そろえておきたいのは次の項目です。
費用や集金の方法、雨の日の予定などもあると親切です。項目の詳しいリストは旅のしおりに入れる項目と持ち物リストにまとめています。
最初に「何を載せるか」を決めておくと、作り方を選ぶのも、作るのもずっと楽になりますよ。
紙とペンで作る、いちばん手軽な方法です。イラストやシールで飾れるので、子どもと一緒に作ったり、旅の思い出として残したりするのに向いています。一方で、人数分をコピーする手間があり、予定が変わったときに作り直すのは大変です。
パソコンの文書作成ソフトで作る方法です。テンプレートを使えば見た目も整い、印刷して配るのに向いています。ただ、スマホで見ると文字が小さく読みにくいことが多く、変更のたびにファイルを送り直す必要があります。「最新版はどれ?」と混乱しやすいのが難点です。
旅のしおり作成サービスを使う方法です。予定を入力するだけで見やすいしおりができ、URLを送れば参加者はスマホでそのまま見られます。予定を直すと同じURLのまま最新の内容になるので、送り直しも不要です。たとえば SHIORI+(しおりプラス)なら、登録なし・無料で作れて、印刷して紙のしおりにすることもできます。
予定の順番は長押しで並べ替えられ、時刻も自動で調整されます。集合場所や注意事項は「メモ」タブにまとめておくと便利です。
集合場所や持ち物などの共有事項は「メモ」タブへ。閲覧ページのいちばん最後に表示されます。
しおりは、作っている時間も旅の楽しみのひとつです。自分たちに合った方法で、旅の準備を始めてみてください。